TOP
第27回未来をのぞく住宅展 のイメージ

第27回未来をのぞく住宅展

イベント概要

会場 1

日時
参加費
無料
参加建築家
6 名

会場 2

日時
参加費
無料
参加建築家
5 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
原浩二の写真
2016/2/20〜21
家づくりは施主、施工会社、建築家の共同作業です。三者の信頼関係を築くことが家づくりの第一歩。完成までの約一年は様々な困難や問題が待ち受けていますのでそれを乗り越えるエネルギーも必要です。完成時にはそんな苦労も笑って話せる家作りをしたいと思います。
小川信行の写真
小川信行
2016/2/20〜21
木にこだわった家づくりをやっています。 敷地の特性を活かし、風土から生まれた工法により、快適な生活を実現する仕掛けをご提案します。 木造の構造計算にも力を入れており、特に伝統的構法による古民家の耐震改修を得意としています。
織田博充の写真
2016/2/20〜21
住宅は衣服に似ているところがあると考えています。機能的でデザインも優れているモノを身に着けていると、とても心地よく気分も晴々とします。コスト・デザイン・機能性など全体のバランスをよく考えることが住宅づくり成功の秘訣です。可能性を求め、我々と一緒に豊かな生活空間をつくっていきましょう。
佐渡基宏の写真
2016/2/20〜21
住まいは、住み手の人生の舞台となります。住み手がどのようにその場に住みたいか。その場で何を感じたいか。どのような人生を送りたいか。それらの願いが、住宅という形となり表現されるのです。私が創る住宅は単なる器です。その器の中に住み手が暮らす事により、はじめて住まいとなると思っています。
千原康弘の写真
2016/2/20〜21
どんな空間であれば過ごしやすく、 人はそこで幸福感に満たされるのか、 心地よい日常を送れるのかといった点に着目して、 全体像とディテールを詰めていくのが流儀。 あくまでも主役はそこに住まう人。 その方にとってどんな暮らし方が理想なのかを追求し、 カタチにしていきます。
藤原慎太郎の写真
2016/2/20〜21
「らしさ」を大切にした建築-希望をまとめるだけではなく、住宅や店舗、オフィスなど、その場所を使う人たちに、ちょうど合った空間デザインを探り出し、想像し、提案していきたいと考えています。そうやって設計し生まれてきたものは、他に代えがたいものとなり、愛着をもって使ってもらえるのではないかと考えています。
藤原伸一の写真
2016/2/27〜28
周囲の自然など、そこに存在するものにはそれぞれ意味があると思います。建物の設計に関しても単に形を追うのではなく、まずはそこにある存在理由を探すことから入り、その結果として形ができると考えます。そして、住宅を考える上では住む人の夢や希望があり、それを実現するための手助けをする役目だと考えます。
金坂浩史の写真
2016/2/27〜28
機能的であること、構造的に無理のないこと、美しくあること、快適であること、そしてあくまで主役は使い手であるということ。クライアント、施工者、設計者が共感し一緒に作り上げていける関係を生み出すこと。素材、形態、考え方において本物志向であること。これらのことが良い住まい・建築につながると信じています。
金坂恭子の写真
2016/2/27〜28
機能的であること、構造的に無理のないこと、美しくあること、快適であること、そしてあくまで主役は使い手であるということ。クライアント、施工者、設計者が共感し一緒に作り上げていける関係を生み出すこと。素材、形態、考え方において本物志向であること。
福間優子の写真
2016/2/27〜28
すまいてとのコミュニケーションを大切にし、そこで営まれる生活をおおらかに包み込む空間を提案したいと考えています。
川上竜人の写真
川上竜人
2016/2/27〜28
そこにいることが気持ちがよく、自然体で暮らすことができる空間。外部とのつながりを大切にし、光や風、季節を感じられる住宅を造りたいと思います。

会場情報

鳥取県立米子産業体育館

  • キッズスペースあり
  • 無料駐車場あり
地図をクリックすると拡大します
〒683-0802 鳥取県 米子市東福原 8-27-1

●車でお越しのお客様へ
米子ICを降りて西に約6km(国道431号線沿い)
山陰道米子東を降りて国道431号を西に約6km

※周辺商業施設への駐車はご遠慮ください。

本の学校今井ブックセンタ- 2F

地図をクリックすると拡大します
〒683-0801 鳥取県 米子市新開2-3-10

開催ASJ スタジオ

ASJ YONAGO STUDIO
ASJ 米子スタジオ へのお問い合わせはこちら
0859-33-3778