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第21回建築家展のイメージ

第21回建築家展

イベント概要

会場

日時
参加費
無料
参加建築家
11 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
相原まどかの写真
2014/9/13〜15
ここちよい空間はちいさな発見やよろこびのあふれる場と考えます。出会いと対話と大切にし、その人・その環境・その時間にフィットした「おもむき」のあるデザインを目指していきます。人や環境とともに歳を重ねすごしやすく永く愛される建物をつくリ続けたいと考えています。
糸井裕構の写真
2014/9/13〜15
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
杉山純一の写真
2014/9/13〜15
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
篠原智一の写真
2014/9/13〜15
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
榎本康三の写真
2014/9/14
住宅は設計者が一人で創る物ではありません、お施主様と対峙しながらじっくりとお話し、創り上げていくものと思います、決して奇をてらわず時の流れに耐えられる物を創らなければならないと考えています。又今後起こりうるであろう大震災に備え免震構造の建物の設計にも力を入れております。
土屋佳世の写真
2014/9/13〜15
家作りに対するたくさんの想いをお施主様と対峙しながらひとつづつひも解き、みんなの気持ちのこもった家を造っていきたいです。また時の流れに耐えられる物を造らなければならないと考えています。
矢野雅稔の写真
2014/9/13〜15
家作りは商品を購入することとは違い、一生のうちで何度も繰り返しできることではないでしょう。家に対する思いや希望をまずはお聞かせ下さい。私たちはその思いを共有し、たくさんのアイデアを出しあいながら設計を進めます。そんな思いのたくさん詰まった空間を楽しみながら作っていきましょう。
河野有悟の写真
2014/9/13〜15
対話を重ねて、住まいに対する価値観と家づくりのプロセスを共有することが最も大切だと思っています。また、敷地のもつ特徴や条件を活かしながら、光や風、景色や庭などの室内と屋外の関係を生みだして、生活の変化にも柔軟に対応できる家。そこにしかない、心地よさと美しさをもった家をつくっていきたいと思います。
古屋英紀の写真
2014/9/14〜15
建築は強くなければなりません。 地震や風雨に耐えること、素材の経年変化が愛着の劣化に至らないこと、 未来を想像し継続して使用されること。 建築はやさしくなければなりません。 心地よい光や風を取り入れること、手足に触り良く使いやすいこと、 人を包みこむおおらかさを宿していること。
坪井当貴の写真
2014/9/13〜15
毎日の生活を心地よく暮らしたい。誰もが想うそんな当たり前の感覚を大切にしたいと思っています。心地よい衣服を身に纏うような感覚、依頼者にとって生きた「環境」をデザインすること。シンプルですが、いつもそこが原点だと思っています。
山口健太郎の写真
2014/9/13〜15
依頼主の要望や気持ちを正確に理解する。 わかりやすい表現で丁寧な説明をする。 初対面でのお付き合いがほとんどなので、いつも心がけています。 互いに納得がいくまで何度でも対話を重ね、一緒に組み立てていきます。時間と労力はかかりますが、その分だけ新居を手にした時の充足感も大きくなると信じています。

会場情報

三茶しゃれなあど(世田谷区民会館別館) オリオン

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〒154-0004 東京都 世田谷区 太子堂2-16-7

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