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第17回未来をのぞく住宅展のイメージ

第17回未来をのぞく住宅展

イベント概要

会場

場所
舞鶴市政記念館 赤れんが2号棟
日時
参加費
無料
参加建築家
8 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
大野鶴夫の写真
2013/4/13〜14
住まいづくりは、住まい手が心地よく生活できる場を提供することにあります。それは風通しよく、光を取り入れ、外を取り込んだ家です。また、気持ちよい日常のワンシーンを形にします。それは休日の昼寝であったり、星空を眺めながらの入浴かもしれません。住まい手が思う気持ち良い部分形にしたいと思います。
木村哲矢の写真
2013/4/13〜14
私は、普通性を高めて行く事により普通より優れた住まいを創り出して行きたいと考えています。そして素材を大切にしたシンプルな生活空間、おおらかにつながり互いの気配を感じられる空間、季節の移り変わりや光の陰影を感じられる空間をつくることを心掛けています。 古民家等の再生も多く手掛けています。
吉川弥志の写真
2013/4/13〜14
心地いいと感じる住まいとは何でしょうか? 人が忘れかけている「五感」を刺激する様な空間を造る事が出来ればと思います。 シンプルにまとめた空間の中に気づく事がきっとあるはずです。
進藤勝之の写真
2013/4/13〜14
住宅とは、暮らし方、居心地、安心感、環境との関係など、そこに住むことの価値を具体化した居場所の集まりだと思っています。  私は設計という行為を通じて会話することで産まれた新しい住まいのかたちが「愛着をもって住み継がれていく家」となるように、あなたと共に楽しくデザインしていきたいと思っています。
加藤純の写真
2013/4/13〜14
家づくりは、その「過程」が大切です。たくさん話して、大いに悩んで、よく笑う。そんな対話の積み重ねによるイメージの共有が、アイデアの源になります。打ち合せ中の何気ないひと言がキッカケとなって、家のコンセプトが決まることもあります。そして、暮らして楽しい、「過程」も楽しい家づくりが出来ると思います。
竹内美穂の写真
2013/4/13〜14
「場に馴染むこと。」家が地域と連なれば、住む人は地域に親しみやすくなる。「居心地のよいこと。」住む人のスタイルが空間に反映すれば、年月と共に愛着ある住まいになる。「自然体であること。」建築材料はもちろんのこと、採光や通風にも無理なく自然を活用する。「還ること。巡ること。」
岡田良子の写真
2013/4/13〜14
モノにあふれた世の中ですが、自分に合うピッタリのモノに出会うには、かなりの苦労を必要とする気がします。できるだけシンプルに、心地良く、快適に、普遍的に使えるモノを目指して、みなさんのニーズにあったデザインを創造したいと考えています。
岸本貴信の写真
2013/4/13〜14
住まいとは、そこに暮らすヒトのアタタカイものがカタチとなり、馴染んでいく。そして、安心して長い年月を共に暮らしていける場所だと考えています。

開催ASJ スタジオ

ASJ MAIZURU STUDIO
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0773-62-7144