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建築家展ーもっと自分にわがままな家を。のイメージ

建築家展ーもっと自分にわがままな家を。

イベント概要

会場

日時
参加費
無料
参加建築家
17 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
桑田豪の写真
2017/4/29〜30・5/3
住宅が機能的であることは当然の事として、豊かな空間を生み出す事にこだわっています。空間の広がり、奥行きやシーンの変化と多様性、光、外の風景の取り込み、素材など、それぞれのプロジェクトで空間を豊かにする方法を丁寧に考えて参ります
窪田浩之の写真
2017/4/29〜30・5/3
『人にやさしく地球にやさしく』をテーマにエコロジーで住む人にやさしい建築を目指します。LOHAS(ライフスタイルオブヘルスアンドサスティナビリティー)な考え方をベースにモダンで心地の良い空間を考えています。
伊原孝則の写真
2017/4/29〜30
住む人の個性に呼応しつつ、どんな新しい提案ができるかを考えます。お打合せをしながらゆっくり設計を進め、空間、設備、インテリア、造園を統合的に考えることで最適な住まいのあり方を導くようにしています。
長谷部勉の写真
2017/4/29・5/3
多くの人にとって家づくりは一生に一度のイベントです。だからこそ絶対失敗していただきたくないのです。家づくりそのものを楽しみながら、設計業務に限らずそれを取り巻く様々な事柄をサポートさせていただき、その場所にしかない、その人だけのオリジナルな住宅をつくりたいと考えています。
廣部剛司の写真
2017/4/29〜30
作曲をするように建築を設計しています。建築は建つ場所(地球)に腰を据えていますが、地球が動いてくれることで、1日の中でも様々な光が差し込み、季節によっても変化していきます。建築の中に佇み、地球の動きを感じていられるということは、そこで過ごす人に「自分自身は地球の一部なのだ」と語りかけてくれるはずです
大澤和生の写真
2017/4/30・5/3
住宅設計は想いを聞くことから始まります。 機能・デザイン・可変性という要素は条件によってバランスされますが、想いが方向を決めるからです。 話を重ねるとそれは鮮明になり、時には気づかずにいた物が浮き彫りになります。 個々の家族にオンリーワンの住まいを、と願っています。
川久保智康の写真
2017/4/29〜30・5/3
たくさんの検討や議論を積み重ねた結果が、その家の個性としてあらわれるように感じています。そのため、その経過がお客様にとってはもちろん、私共にとっても有意義な時間であるべきだと考えています。モノづくりにおいて、コミュニケーションはとても重要な要素だと思っています。
福島慶太の写真
2017/4/29〜30・5/3
長く気持ち良く住める「家」をつくるように心がけています。日当たりや風通しに配慮して使いやすくするのはもちろんのこと、良い雰囲気のデザインにする事も、末永く毎日の暮らしを豊かにすると考えています。
遠山麻子の写真
2017/4/29〜30
家とは、毎日の暮らしを豊かで楽しいものにも、煩わしいものにも変えてしまう力があると考えます。 古くなって傷がついても、大切に手入れをしながら愛着をもって住み続けられるような家を、 住まい手と一緒につくることができればと思っています。
石上英一郎の写真
2017/5/4〜6
ふとした瞬間に「なんかいいよね。」と共感できる、そんな豊かで快適な空間をつくりたいといつも考えています。時を重ねても変わらない力強さや温かさ、小さな感動や発見に出会える喜びをカタチにできれば理想の住まいに少しでも近づけるのではないでしょうか。
鈴木恵介の写真
2017/5/4〜7
「リゾートに暮らそう」というテーマで設計しています。市街地でもプライバシーを確保した開放的なリゾート空間を実現させます。 しかし、しっかりとした家事動線や収納計画がなければ使い勝手が悪い家になってしまいます。夫婦で設計することで、女性目線を組込んだ「居心地」と「使い心地」の両立をさせていきます。
吉田明弘の写真
2017/5/4・5/6〜7
住まいとは生活に大きな影響を与えます。ときにそれは住み手の人生観を変えてしまうかもしれません。 毎日豊かな経験を与えてくれ、住まい手の方の人生に良い影響を与えることが出来るような素敵な空間をご提案してきたいと思っております。
森吉直剛の写真
2017/5/6〜7
必要諸室等クライアントにとって必要条件と共に、十分条件として理想をお聞きします。それを具体的な空間に反映し、模型や図面を元に何度も対話しながら決めていきます。そして、最終的にクライアントにとっての理想の空間を、最後まで責任を持ってつくりあげていくことが私の役割であると考えています。
高橋隆博の写真
2017/5/4〜6
住まいは全ての建築の根源です。住まいづくりでは、住い手の暮らし、その価値観や人となりを大切にしています。同時に、時代や生活の変化、住い手の変化に出来るだけ応える住まいを心がけ「長活き!」する住まい「継承!」する住まいを目指します。それは街並みに文化や愛着を育み良質な住環境となり帰ってきます。
田主健二の写真
2017/5/6〜7
住宅はご家族のライフスタイルによってカタチは様々です。既成概念にとらわれず、自由な発想で心地よく過ごしていただける愛着のもてる家創りを心かけています 店舗、ホテル、病院などはホスピタリティ溢れる、驚きと発見のあるものをご提案できるようインタラクティブなコミュニケーションを大切にしています
常川貴扶の写真
2017/5/5〜6
住宅とは住み手にとって共に成長する家族のようなものです。そんな「住宅」を一緒に楽しみながら、「悩み」「笑い」「感動」し、作り上げていく。そして末永くお付き合いが出来ればうれしく思います。
大塚あやの写真
2017/5/4・5/6〜7
多くの中から本当に必要なものをほんの少し残す。家づくりでは、そんな潔さが必要な時もあります。 プラスしていく設計ではなく、住まい手が本当に必要としているコト・モノに目を向け、シンプルなライフスタイルを推奨しています。

会場情報

ASJ TOKYO CELL

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〒100-0005 東京都 千代田区丸の内 3丁目4-2 新日石ビルヂング

駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
東京国際フォーラム ホールC向かい
東京メトロ「有楽町」D3出口より徒歩すぐ

開催ASJ スタジオ

ASJプロデュース事業本部

ASJ TOKYO CELL
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03-6206-3169